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脱炭素のトップへ、
次の加速を。
トヨタ自動車を応援しよう!

生物がこれまでのように生きていける気温の限界が、もうすぐそこまできています。

2024年、2025年と続いた異常な暑さを、あなたも体感したはずです。気温は毎年、史上最高を更新し続け、文字通り地球が沸騰しています。

先日、世界の化石燃料由来の二酸化炭素(CO2)排出量が、今年過去最多を更新するとの見通しを、国際研究チーム「グローバル・カーボン・プロジェクト(GCP)」が発表しました。

このままでは、地球の沸騰化は止められません。富士山では平均気温の上昇が続き、初冠雪にも遅れが出ています。街では命を守るための暑さ対策が欠かせなくなりました。私たちも生きものたちも「生きるに耐えられない世界」へ向かってしまいます。

気候変動の原因となっている温室効果ガスの排出を減らすには、一個人の努力だけでは間に合いません。世界が変わるためには、一刻も早く、政府・大手企業が動く必要があります。

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トヨタ自動車 1社で年間6億トンの排出

グリーンピースは、販売台数世界No.1を誇るトヨタ自動車へ、自社の温室効果ガス総排出量を減らすよう働きかけています。

なぜトヨタ?と思われたかと思いますが、トヨタ自動車が世界中で排出する温室効果ガスがあまりにも多いためです。

その量は年間6億トン。日本の排出量約10億トンと比較すると、1社で国の半分以上に匹敵するほどの温室効果ガスを出しているのです。でも、トヨタさんは総排出量の削減目標を発表していません。

世界の排出量の多くは、産業や交通部門から排出されていますが、そのどちらにも深くかかわっているのが「クルマ」です。

「クルマ」は走行時だけでなく、製造・廃棄時にも大量の温室効果ガスを排出します。気候危機を止めるには、クルマからの排出を一刻も早く減らす必要があります。

世界トップに立つトヨタさんの選択は、多くのサプライチェーンや業界全体への波及力があるはずです。日本が誇れる企業だからこそ、私たちはトヨタさんが脱炭素分野でもリーダーシップを発揮してくださることを期待しています。

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※1,2 トヨタ自動車が発表したスコープ1・2・3の総量。国際的な排出量の算定基準「GHGプロトコル」に基づく数値であり、自社の工場などからの排出だけでなく部品の調達といったサプライチェーン上の排出から、世界で販売された車の使用・廃棄までの排出も含まれる。

トヨタが好き、クルマが好き、あなたの声で企業を後押ししましょう

トヨタさんが、脱炭素へと舵を切るためには、みなさんのお声が必要です。
常にユーザーの声に耳を傾け、すばらしい技術革新を続けてきたトヨタさんが「自社の排出削減を望む声がこんなにもある」と知ってくだされば、変わるきっかけになるはずです。そのため、私たちはこの「応援署名」を立ち上げました。

署名は世界中から6000件以上が集まっています。応援メッセージには「トヨタが好き」「信頼している」「日本の誇り」などの言葉が並び、だからこそ、脱炭素に向けた取り組みを加速してほしいとの声をいただいています。「企業としての責任を果たすべき」「事業の在り方を見直して」など厳しいお声も寄せられています。

こうしたお声は、多くのトヨタ社員の目に触れるように、ハガキへ代筆し、豊田会長・佐藤社長宛で郵送しています。実際に、何名もの社員が、これらのメッセージを見てくださっているようです。

この署名を通して、私たちはトヨタさんが総排出量をいつまでにどれくらい削減するのか、具体的な目標の設定を求めています。

トヨタさんが総排出量の削減を実現してくださるよう、ぜひあなたの声を届けてください。

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応援署名の背景について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
ブログ:「地球が沸騰化するまえに、なぜトヨタを応援するのか」

キャンぺーナー高田久代が、トヨタ自動車応援キャンペーンの背景について語っています。ぜひご覧ください。

トヨタ自動車
豊田章男 会長、佐藤恒治 社長

トヨタさん、温室効果ガスの総排出量を減らしてください

トヨタ自動車が世界で1年間に排出する温室効果ガス(*1)は、日本の年間排出量の半分以上の規模に匹敵します(2023年)。トヨタさん、パリ協定の1.5℃目標に整合するよう、温室効果ガスの総排出量の削減目標を発表してください。日本が世界に誇る企業であるトヨタさんが、脱炭素分野においてもトップへ加速することを応援しています。

【これまでの署名数】
8000 0%