もう待てない。地球を守る国際プラスチック条約を、今。
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今、地球のあらゆる場所がプラスチックであふれています。
有害な化学物質を大量に含むプラスチックは、私たちの健康を害し、住むまちを汚し、自然を壊し、いきものの命を奪っています。
私たちの身体には、食べもの、飲み水、空気を通して、マイクロプラスチックが取り込まれています。プラスチックは化石燃料からつくられるているので、増産を続ければ、地球温暖化を加速させ続けることになります。そして、リサイクルではプラスチック汚染を食い止めることはできません。
しかし、今、プラスチック汚染を止めるためのまたとないチャンスが訪れています。
現在、世界各国の政府は、プラスチック問題に取り組むために「国際プラスチック条約」の締結に向け、交渉を進めています。
この条約で、プラスチックの生産量を削減し、有害化学物質の使用を禁止し、リユース・リフィル中心の使い捨てない社会のルールをつくることができれば、地球をおびやかすプラスチック問題を解決できる可能性があります。
実効力のある条約を実現させるには、世界の政策決定者たちが、プラスチック産業で儲ける大手企業のロビー活動に従わないよう後押ししなければなりません。
世界中からプラスチック問題の根本解決を求める声を届け、今ここでプラスチック汚染の時代に終止符を打ちましょう。
実効性のある国際プラスチック条約が必要です。
実効的なプラスチック条約のために次の内容を求めます。
- 健康・気候・環境を守るために、2040年までにプラスチック生産量を75%以上削減すること
- 使い捨てプラスチックおよび有害な化学物質の使用を禁止すること
- リユースシステムへの移行を支援し、国際的な目標値を設定すること
- 公正かつ実効的な条約の実施を支える新たな資金調達の枠組みを設置すること
- 先住民の権利と人権を優先すること
- 各国間での合意が得られない場合に、投票による意思決定の実施を認めること
大量につくり続けられるプラスチックの蛇口を閉め、プラスチックに汚染された時代に終止符を打つため、世界のリーダーたちに、実効的な国際プラスチック条約の誕生に向けた交渉を求めます。
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